<新着情報>

2013/06/18

元気づくり支援金申請しました。

2013/06/01

ホームページリニューアルしました。

自然の豊かな村、緑の耕地を俺たちが守る!!

 

「エコーズ」・・・こだま

「フェス」 ・・・フェスティバルの略

 

お祭りみたいにわいわいとやるという意味です。

 

農業で地域おこしをしよう!という想いで立ち上げました。

 

武石の酒「奏龍」が店頭販売開始いたしました。

農事組合法人エコーズフェス武石

丸子中央総合病院で発行されているMarukkoで掲載されている記事です。

 

 エコーズフェス武石は「自分たちの土地は自分たちで守る」との考えのもと、父と仲間が発足させました。ここを足掛かりに僕は23歳で農業を始めました。

 農業というと、年配の方がしているという印象が強いかもしれません。実際、僕が始めたころは、20~30代の若い世代はほとんどいませんでした。

 そこで、まず同世代で農業を支える仲間を作りたいと考えました。

 しかし、農業は「一緒にやろう!」と簡単に声をかけて、できる仕事ではありません。決まったお給料がもらえる訳ではなく、自身の手で農地を育み、稼ぐのが農業という仕事です。

 発足時の考えを引き継ぎ、一定の収入を稼ぐことができる仕組みを作り、仲間を増やしていきたい。僕は、そのためにはこの地域でのブランド作りが必要になると思ったのです。

 ブランド作りとは、武石地域で作ったものを売るということです。「武石地域の味」は地域をアピールすることに繋がります。地元地域のために営業をするとなれば、自然に力も入ります。そして、この考えが形となり、今では若い世代の農業従事者も増えて仲間もできました。

 「この地域の農業、農作物を文化として育んでいくための組織」それが、農事組合法人エコーズフェス武石なのです。

 この思いの一環として5年前から酒米つくりを始め、信州銘醸の協力を得て地元米のお酒『特別純米酒 奏龍』が誕生しました。

 「”これが武石のお酒だ”というブランドが作りたかった」

 初めの年は、自分たちが飲んで楽しめる量だけを作っていたのですが、今では評判も上々で初年度の20倍の量を作っています。

 この『奏龍』の活動が次の新たな出会いを育んでくれました。それが、大桂商店の小林氏です。地産地消の同じ思いのもと、『奏龍味噌』の原材料である地元産大豆の契約栽培を開始しました。

 そして『奏龍味噌』をしようした『信州上田 奏龍味噌拉麺』『信州上田 奏龍味噌スイーツ』と地域活性化へ連携の幅を大きく広げています。

 僕は、この『奏龍』の材料となる作物を作り始めて多くの人たちと関わり、感じたことがあります。

 「皆、この地域を良くして、元気にしなければ」という強い気持ちです。

 この先、地域活性化を進めなければ、農業や地域発信の農作物も根付いてはいかないと考える僕たちと思いが一緒なのです。

 

「これからも強い思いを持つ様々な人たちと協力してこの地域を盛り上げ、大きく育てていきたいと考えています。」